警備員が撃たれ死亡

富山市の拳銃事件で小学校前の工事現場
交通誘導員の方が撃たれて死亡したという
ショッキングなニュースを見ました。

同じ職業に従事している者として、大切な仲間の命を
一瞬で奪った犯行に怒りが込み上げてきます。

交通誘導業務は、外で行う工事現場での立哨なので
つまり、警備員はいつも危険にさらされているのです

夏の暑さは交通誘導員を苦しめます。
気温が30度を超えると、完全に熱中症から身を守らなけ
ればなりません。

6月、片交の現場で、うちの会社の隊員が熱中症で具合が
悪くなり、救急車で搬送されました。

舗装工事の現場、昼休憩を30分の交代で取らなければ
ならない過酷な状況の中で、60歳の彼は一番最後の
順番で休憩をする予定でした。

ペットボトルの水は、すでに無くなってしまったが、
あと10分頑張れば休憩できると思って、
のどの渇きを我慢していたとのこと。

交通誘導では、30分休憩というのは
本当によくあることなのですが、一般的には「無理」
でしょう。

炎天下、真っ黒に日焼けした顔をゆがめ、苛立つ一般車
に頭を下げると、ポタッと汗がアスファルトに落ちる・・・


交通誘導の仕事が敬遠される要因です。
仲間が増えないのは、将来の不安につながります。





2018/07/01 13:02 | 交通誘導は命がけCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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