冠水の通行止め現場にて

大雨の中の交通誘導

記録的な大雨で、線路下をくぐる生活道路が冠水しました。
本日の交通誘導は通行止めによる迂回案内でした。

それにしても、すごい雨、雨、雨です・・・記録的な降水量です。
短時間にかなりの降水量があったため、側溝は溢れ、道路の白線など全く
見えないほど水に浸かっています。

このままこの雨が止まないとこの辺の住民は避難しなければならないと広報車両
がスピーカーで住民に呼びかけながら、私の近くで待機しています。

立哨場所から20M先には、すっかり冠水した道路があるのですが、通行止めした
この位置からは見え無いため、一台一台に迂回の説明をしてくれとのこと。

どしゃ降りの雨の中、きちんと丁寧に説明できる状況では無く、経験上こんな時は
「冠水です!」とはっきり伝えれば、住民の皆さんはこの状況を理解してくれ
ると思いますが・・・と、若い役人たちに進言をしました。

ところが・・・

「窓を開けてもらって、きちんとお願いしてください!」だと 馬鹿役人

じゃあ、お前がやれよ!・・・心の中で、そうつぶやきながら
ドライバーが迷惑そうに開けた少しの窓の隙間に向かってお願いをする
大雨の中の交通誘導員




2017/07/23 13:27 | 交通誘導は命がけCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

交通誘導員の熱中症対策 

交通誘導の業務の大変さは何と言っても暑さと寒さです。

誘導員の最大の敵は、夏の日差しと気温と湿度です。
誘導員の肌は、紫外線を浴び続け、日焼けシミだらけです。

それだけでも、この仕事の過酷さがどれほどのものか解ります。
日焼け止めを塗って、肌を守っていても、暑さからは逃げられません。

のどが渇く、激しく汗が噴き出る、また水を飲む・・・。
正直、夏の交通誘導業務は地獄です。

しかし、この仕事で生計を立てている以上我慢するしか無いわけです。

「まずは自分の身を守る、そして現場の安全を守る」

夏の熱中症対策は、絶対欠かせません、この仕事は命がけなのですから。
昨年も仕事中に軽い熱中症の症状で倒れる同僚が数人いました。
そのうち、一名は救急車で搬送された為、現場も会社も大騒ぎに・・・。
現場で倒れる、救急車→「労災確定」です。

わが社の警備員全員が事務所に招集され、緊急の教育を受けることに。
熱中症を防ぐ教育と、自己管理の再確認をされ、塩飴を貰い解散。

みんなが集まって各自の熱中症対策を発表し合えたことは収穫か・・・。
お互いが、気を配るきっかけとなった良い機会でした。

今年はどんな夏になるだろうか?
自分はいつまで、交通誘導員をするのであろうか?

2014/06/18 10:13 | 交通誘導は命がけCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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