警備員 熱中症寸前

熱中症は他人事ではない

気温35度 真夏の日差しは容赦なく交通誘導員に降り注ぐ

とにかく暑い! 

交通誘導員になって10数年 私は夏が大嫌いになった!

気温が35度を超えると、熱中症になるまいか・・・と心配になる。

今日の現場は、舗装補修にともなう片交でした。

この業者、昼休みをきっちり12時にとった例がない。

案の定私の嫌な予感は的中 もうすぐ12時なのに作業をやめない。

足元の水は少し残っているが、心もとない。

そして間もなく13時、なんだか頭が痛い気がしてきた・・・

ついに水も無くなってしまった。

ちょっとヤバイな俺・・・ 危険な感じがする、絶対に限界だ。

その直後、ついに倒れた! 私ではなく 若い作業員が座り込んでいる。

監督の迅速な決断、すぐ救急車を呼んだ様だった。

その後若い作業員は救急車で運ばれ、後から消防、警察がやってきた。

作業は中止、私は意外なかたちで救われた。

12時に昼休憩に入れていたら、「熱中症」を防げていたはず。

役所の人に一生懸命釈明している 監督を横目に私は帰宅の準備をした。








2017/08/11 02:06 | 交通誘導は命がけCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

冠水の通行止め現場にて

大雨の中の交通誘導

記録的な大雨で、線路下をくぐる生活道路が冠水しました。
本日の交通誘導は通行止めによる迂回案内でした。

それにしても、すごい雨、雨、雨です・・・記録的な降水量です。
短時間にかなりの降水量があったため、側溝は溢れ、道路の白線など全く
見えないほど水に浸かっています。

このままこの雨が止まないとこの辺の住民は避難しなければならないと広報車両
がスピーカーで住民に呼びかけながら、私の近くで待機しています。

立哨場所から20M先には、すっかり冠水した道路があるのですが、通行止めした
この位置からは見え無いため、一台一台に迂回の説明をしてくれとのこと。

どしゃ降りの雨の中、きちんと丁寧に説明できる状況では無く、経験上こんな時は
「冠水です!」とはっきり伝えれば、住民の皆さんはこの状況を理解してくれ
ると思いますが・・・と、若い役人たちに進言をしました。

ところが・・・

「窓を開けてもらって、きちんとお願いしてください!」だと 馬鹿役人

じゃあ、お前がやれよ!・・・心の中で、そうつぶやきながら
ドライバーが迷惑そうに開けた少しの窓の隙間に向かってお願いをする
大雨の中の交通誘導員




2017/07/23 13:27 | 交通誘導は命がけCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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