冠水の通行止め現場にて

大雨の中の交通誘導

記録的な大雨で、線路下をくぐる生活道路が冠水しました。
本日の交通誘導は通行止めによる迂回案内でした。

それにしても、すごい雨、雨、雨です・・・記録的な降水量です。
短時間にかなりの降水量があったため、側溝は溢れ、道路の白線など全く
見えないほど水に浸かっています。

このままこの雨が止まないとこの辺の住民は避難しなければならないと広報車両
がスピーカーで住民に呼びかけながら、私の近くで待機しています。

立哨場所から20M先には、すっかり冠水した道路があるのですが、通行止めした
この位置からは見え無いため、一台一台に迂回の説明をしてくれとのこと。

どしゃ降りの雨の中、きちんと丁寧に説明できる状況では無く、経験上こんな時は
「冠水です!」とはっきり伝えれば、住民の皆さんはこの状況を理解してくれ
ると思いますが・・・と、若い役人たちに進言をしました。

ところが・・・

「窓を開けてもらって、きちんとお願いしてください!」だと 馬鹿役人

じゃあ、お前がやれよ!・・・心の中で、そうつぶやきながら
ドライバーが迷惑そうに開けた少しの窓の隙間に向かってお願いをする
大雨の中の交通誘導員




2017/07/23 13:27 | 交通誘導は命がけCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

さらば巨漢の警備員

交通誘導のキャリア20年の 「文ちゃん」が入社したのが昨年の夏
年齢では私の先輩でありながら、とっても低姿勢ですぐに親しみがわきました。

身長が170センチ体重130キロ超(推定)の巨漢の「文ちゃん」
最近は3ヶ月ほど公営住宅の新築工事現場の出入り口警備に従事していました。

現場では作業員にもイジられキャラで、いつのまにか文ちゃんから「ブーちゃん」
と呼ばれるようになっても、いつも笑顔でまわりを明るくしてくれました。

しかし入社直後から、プライベートではかなりの問題児と噂されていました。
酒好きの「文ちゃん」はそれ以上に無類のギャンブル好き。

特にパチスロに対しての知識や情熱がすごく、現場が終わるとパチ屋に直行!
2万円だ5万円だと、常に勝った話しかしない「文ちゃん」

そんな「文ちゃん」が突然会社を辞める・・・。
理由は借金でした。

サラ金の督促電話が会社に来るようになり、借金生活が発覚。

さらに彼は、前の職場でも同僚からも少額の借金をして返さず退職をしてきた
事実も判明したため、重大な問題とし、所長との話し合いで退職になりました。

巨漢の「文ちゃん」のためにあつらえた、特大サイズの警備服は皆の記憶と
ともに、永久に備品保管庫の肥やしとなる事であろう。

2017/06/11 01:07 | ガードマンCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  

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